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第39回ワークショップのご案内

パーソナルIDとビッグデータ、その基盤

2013年7月23日(火)13:30-16:45(受付開始13:00)

[参加費無料]

今回は「パーソナルIDとビッグデータ、その基盤」をテーマにしたワークショップを開催します。ビッグデータにおけるセキュリティ、特に個人情報を含むデータの取り扱いを中心に、クラウドやIDの管理、事例、法整備など様々な面からご講演頂き、今後の動向や課題について議論します。

開催概要

日時 2013年7月23日(火)13:30-16:45(受付開始13:00)
会場 一橋講堂 中会議室3+4
主催 グリッド協議会
申し込み こちらから

プログラム(予定・敬称略)

開会 司会:根岸 史季(インテル株式会社)
13:30 - 14:10 「パーソナルデータ保護法制に向けた最近の動向」
産業技術総合研究所 セキュアシステム研究部門 セキュアサービス研究グループ 
高木 浩光 [講演資料pdf]
【講演概要】
総務省のパーソナルデータの利用・流通に関する研究会、経産省のIT融合フォーラム(パーソナルデータWG)、規制改革会議の創業等WG、消費者庁の国際先端テスト結果、IT総合戦略本部の「世界最先端IT国家創造宣言」など、パーソナルデータ保護と利活用の法制化に向けたここ数か月の動きを紹介します。
14:10 - 14:50 「ビッグデータビジネスと程よいWebプライバシー」
ソフトバンクテレコム株式会社 国際ネットワーク・サービス開発部 ネットワークサービス開発課
吉井 英樹 [講演資料pdf]
【講演概要】
ビッグデータへの関心が高まっています。特にネット広告産業は、ビッグデータを活用したグローバル企業が市場を独占しつつあります。同時にプイラバシー侵害への懸念も高まっています。本講演では、ネット広告におけるWeb技術の建前と本音に着目し、ビジネス、技術、制度の3つの視点から「程よい」均衡点を探すための機会を提供します。
14:50 - 15:30 「医療における大規模センシングと「情報薬」の実践」
九州大学 大学病院メディカル・インフォメーションセンター
特任助教 野原 康伸 [講演資料pdf]
【講演概要】
医療センシングは、爆発的に増大する医療情報を整理することで、生活習慣病の予防や医療費削減等に資することが期待される。本講演では、「情報薬」を初めとするセンサ情報を活用したヘルスケアに関する我々の取り組みについて紹介する。
 
(15:30 - 15:40 コーヒーブレイク)
15:40 - 16:00 「政府系クラウド成熟度モデルのご紹介」
インテル株式会社 法人営業推進本部 シニア・ソリューション・スペシャリスト
船木 春重
【講演概要】
パーソナルIDやビッグデータをきっかけに政府のITシステムも大きな転換期を迎えると想定されます。そしてその方向性は確実にクラウドの利活用に向かっていますが、政府系のシステムでクラウドを利活用する際にセキュリティーや地理的特性等色々考慮すべき点があります。 政府がクラウドを利用する際に留意すべき点を成熟度という観点で分類するCloud Technology-Capability Maturity Frameworkを海外事例を交えながらご紹介したいと思います。
16:00 - 16:20 「インテルのビッグデータに関する取り組みのご紹介」
インテル株式会社 インテルアーキテクチャ技術本部 ビッグデータ・スペシャリスト
大平 悠生
今後ビッグデータがより企業や政府の基幹業務を担うようになりますと、基盤に求めていくものは今より低コストで拡張性や柔軟性が高く、さらにデータ保全性が高いものになります。当然ソフトウェアで担保される部分も多いですが、信頼性とコストを持続的に改善するためにはハードウェアが担う部分も増やしていかなくてはなりません。つまりビッグデータの基盤はソフトとハードのより一層の協調が必要であると考えており、インテルは基盤を意識した様々なチューニングを施したIntel Distribution Hadoopを先日公開しました。このようにインテルがビッグデータに対して行っている取り組みを事例を交えながらご紹介したいと思います。
16:20 - 16:45 ラップアップおよびタウンホール
根岸 史季(インテル株式会社)
 
お問い合わせ先:グリッド協議会事務局  office at jpgrid.org (atを@に代えて送信ください)