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第38回ワークショップのご案内

インタークラウドとオープン化

2013年3月6日(水)14:00-17:30(受付開始13:30)

[参加費無料]

今回は「インタークラウドとオープン化」をテーマにしたワークショップを開催します。状況に応じ、より柔軟・迅速に拡張されたクラウドサービスをユーザが 享受するため、APIベースで切りわけを行い管理ドメインの異なるクラウドコンピューティングを連携するインタークラウド技術への関心が高まっています。海外を含めた政策的・技術的動向、ユースケースなどをご紹介いただく予定です。

開催概要

日時 2013年3月6日(水)14:00-17:30(受付開始13:30)
会場 秋葉原ダイビル5階 秋葉原コンベンションホール 5C
主催 グリッド協議会
申し込み こちらから

プログラム(予定・敬称略)

開会 司会:関口 智嗣 (産業技術総合研究所)
14:00 - 14:40 「ビッグデータによるイノベーションとクラウドへの期待」
株式会社野村総合研究所 ICT・メディア産業コンサルティング部
上級コンサルタント 木村 淳
【講演概要】
ビッグデータを活用したイノベーションに期待が集まってきており、合わせてデータを収集し、流通させる基盤としてのクラウドに注目が集まってきている。ビッグデータの利用の視点からクラウドへの期待について、話題提供する。
14:40 - 15:20 「インタークラウドの現況と産総研での取り組み」
産業技術総合研究所
情報技術研究部門インフラウェア研究グループ研究員 竹房 あつ子
[講演資料 PDF]
【講演概要】
インタークラウドに関する研究動向について紹介するとともに、OGFで議論されているクラウド間ネットワーク接続のためのインタフェースNSIの標準化にむけた活動と、現在産総研で開発しているプライベートクラウドの拡張を可能にするHaaSサービスシステムについて紹介する。
15:20 - 16:00 「Challenges and Opportunities
for Cyber-Physical Cloud Computing」
情報通信研究機構 ユニバーサルコミュニケーション研究所
情報利活用基盤研究室 研究員 Kim Kyoungsook
[講演資料 PDF]
【講演概要】
世界中のスマートデバイスから収集された情報に基づいて、実世界のインフラやシステムを制御できる"エコ社会システム"を実現するために、NICTと米国国立標準技術院(NIST)との共同研究で実施中のサイバーフィジカルクラウドコンピューティングについて紹介します。
(16:00 - 16:15 コーヒーブレイク)
16:15 - 16:50 「Big Data 時代のクラウド連携に向けたGICTFの取組み」
情報セキュリティ大学院大学(IISEC)教授/
グローバルクラウド基盤連携技術フォーラム(GICTF) 後藤 厚宏
【講演概要】
GICTFが中心となって取組んでいるクラウド間連携技術のオープンな技術仕様と国際標準化の活動状況、および関連するグローバルコミュニティと協調した活動について紹介するとともに、これからのBig Data時代に向けた展望と課題について議論します。
16:50 - 17:25 「OGCのM2M-クラウド間通信インタフェース標準化の取り組み」
オープンガバメントクラウド・コンソーシアム (OGC)
API分科会 主査 平川 泰
[講演資料 PDF]
OGCは電子政府・自治体市場において、オープンスタンダード技術に基づくクラウドコンピューティングの普及・促進のため2009年より活動を行っている。各会員企業の積極的な取り組みにより現在では、復興自治体の街づくり支援、サイバーセキュリティ、ビッグデータ、医療・ヘルスケア、M2M、HTML5などへその活動領域を広げてきている。本日は街づくりに欠かせないセンサ家電(スマート家電)などのデータをクラウド上で利活用することを目指した通信仕様の標準化に関する取り組みを中心にOGCの活動を紹介する。
17:25 - 17:30 ラップアップ
関口 智嗣(産業技術総合研究所)
 
お問い合わせ先:グリッド協議会事務局  office at jpgrid.org (atを@に代えて送信ください)