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第37回ワークショップのご案内

公共データのオープン化とクラウド

2012年12月19日(水) 14:00-16:30(受付13:30開始)

[参加費無料]

自治体,学術団体や民間企業が持つデータを開放する事により公共性を高めて利活用する公的データのオープン化が注目されています。本ワークショップでは公的データのデータベースや検索技術の専門家の方をお迎えし,この分野の技術動向や現在進められている研究についてご紹介いただきます。また,これらの分野におけるクラウドへの期待についてもご意見を伺います。皆様のご参加お待ちしております。

開催概要

日時 2012年12月19日(水) 14:00-16:30(受付13:30開始)
会場 一橋講堂 中会議場3・4(学術総合センター内2F)
主催 グリッド協議会
申し込み こちらから

プログラム(予定・敬称略)

開会 司会:合田 憲人 (国立情報学研究所)
14:00 - 14:30 「Linked Dataがつくる新しいデータの世界」
国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系 教授
武田 英明
[講演資料]
【講演概要】
Linked DataはWeb技術を使った新しいデータ公開・共有の仕組みである。この仕組みを使うことで、データはお互いにつながり、Web of Dataの世界を作ることができる。本講演では、Linked Dataの仕組みとその利用例として講演者が行っているプロジェクトでのLinked Dataの構築と応用について述べる。
14:30 - 15:00 「DB分野におけるデータ処理の『今』と『これから』」
早稲田大学 IT研究機構 研究助手
上田 高徳
[講演資料]
【講演概要】
DB分野で研究されているデータ処理について,データストリームに対する発表者の取り組みと共に,最新の研究動向についてご紹介します。HPCとDBそれぞれの分野で培われてきた手法の統合についても議論するきっかけになれば幸いです。
15:00 - 15:30 「高速道路橋の点検・診断における情報技術を活用した業務改善の取組み」
東日本高速道路株式会社 関東支社 技術部 技術企画課 課長代理
黒田 尚士
[講演資料]
【講演概要】
高速道路の適切な維持管理に関する課題を解決するために、東京大学等とNEXCO東日本との共同研究で実施中の、位置認識技術を利用した点検位置情報の自動収集や大容量画像解析技術を利用した損傷評価支援等の取組みについて紹介する。
15:30 - 16:00 「地理空間・衛星データのオープン化に向けて」
産業技術総合研究所 サービスウェア研究グループ グループ長
小島 功
【講演概要】
公共データのオープン化について、地理空間データや衛星データの現状と動向を述べると共に、それに対する産総研の研究開発の現状や方向性をGEOGridを中心として紹介する。
16:00 - 16:30 ラップアップ&タウンホール
講演者の皆様と会場の皆様とのご討議
モデレータ:合田 憲人 (国立情報学研究所)
 
お問い合わせ先:グリッド協議会事務局  office at jpgrid.org (atを@に代えて送信ください)