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第33回ワークショップのご案内

プライベートクラウドとOSS

2011年12月21日(水)13:30 - 17:30

[参加費無料]

今回はプライベートクラウドとOSSをテーマにしたワークショップを開催しま
す。大学、企業両分野におけるプライベートクラウドの導入実績や導入にあたっ
ての課題などをご紹介いただく予定です。皆様のご参加お待ちしております。

開催概要

日時 2011年12月21日(水)13:30 - 17:30 (受付13:00-)
会場 秋葉原ダイビル5階 秋葉原コンベンションホール 5B
主催 グリッド協議会
参加費 無料
申し込み こちらから

プログラム(予定・敬称略)

開会 司会進行: 田中良夫  (産業技術総合研究所)/小名木弘次(デル株式会社)
13:30 - 14:10 「革新的なOpenStackクラウドの実現に向けて」
masuzuki_ws33.jpgデル株式会社 ESO コンピューティング ソリューションズ・サーバー&ソフトウェア統括本部 プリンシパル・テクノロジスト|エンタープライズ・ソフトウエア
増月 孝信
【概要】
大小様々なクラウドサービスが提供される中、標準仕様の欠如はサービス間の連携を複雑にしたり、サービスプロバイダにロックインするリスクを伴います。OpenStackプロジェクトはクラウド基盤ソフトウエアをOSSとして公開しており、普及することでサービスの相互運用性向上が期待されております。本セッションではOpenStackの概要に触れ、デルの取り組みについてご紹介します。
14:10 - 14:50 「産総研におけるプライベートクラウドへの取り組み」
takano_ws33.jpg産業技術総合研究所 インフラウェア研究グループ 研究員 
高野 了成
 [講演資料PDF]
【概要】
産総研では部門内のサーバ集約を進め、OpenNebulaを利用したプライベートクラウドの運用を開始した。各種クラウド管理ソフトウェアの比較、現在の運用に至るまでの過程、さらに高性能計算への適用に向けた取組みについて紹介する。
14:50 - 15:30 「北海道大学アカデミッククラウドの構築と運用について」
munetomo_ws33.jpg北海道大学 情報基盤センター大規模計算システム研究部門 准教授
棟朝 雅晴
 [講演資料PDF]
【概要】
北海道大学アカデミッククラウドは、総理論演算性能43TFLOPSのスパコン並みの性能を有する国内最大規模の学術研究クラウドシステムであり、本年11月よりサービスを開始している。本講演においては、その構築と運用をもとに得られた知見について紹介する。
(15:30 - 15:50 コーヒーブレイク)
15:50 - 16:30 「アライアンス・クラウドの活動紹介」
itoh_ws33.jpg株式会社大和総研 クラウドサービス部 次長
伊藤 慶昭
【概要】
大和総研では、新日鉄ソリューションズ、パナソニック電工インフォメーションシステムズの3社でクラウド技術推進グループを昨年10月に発足した。当グループでは、分散系基盤の標準化を推進することで、ITガバナンスの確立と保守サービスの大幅な負担軽減を当面の目標とする他、最終的には企業間でのITリソース融通の実現を目指している。セッションでは、グループの取り組みを中心に紹介していく。
16:30 - 17:10 「RightScaleの事例から見たハイブリッドクラウド対応への手法」
arai_ws33.jpg一般社団法人クラウド利用促進機構 代表理事
荒井 康宏
 【概要】
本講演ではOSSのクラウド基盤ツールである ”CloudStack” とAWS、Rackspace、CloudStackなどマルチクラウドに対応したクラウド管理プラットフォームである"RightScale"の実事例を元にクラウドフェデレーション・ハイブリッドクラウド対応への手法を解説する。
17:10 - 17:30 ラップアップ
ご講演者と来場者の皆様とテーマについての討議を行います。
tanaka_ws33.jpgモデレータ:田中良夫  (産業技術総合研究所)/小名木弘次(デル株式会社)

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