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GridWorld 2005

東京国際フォーラム

2006年5月11日(水)〜 5月12日(木)

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プログラム(予定・敬称略)

5月11日 | 5月12日

日時プログラム
5月11日 開幕挨拶
独立行政法人
産業技術総合研究所
グリッド研究センター センター長
関口 智嗣
開幕記念講演
村井 純 慶應義塾大学
環境情報学部/教授
村井 純
[ 講演資料pdf ]
【講演概要】
デジタルコミュニケーションの基盤はいつもコンピューティング全般に夢を与えてきた。そして、LANやインターネットの技術はこれらの夢の実現のための役割を果たしてきた。実現した夢は次の夢を呼び、新しく厳しい要求を生み出す。Gridの挑戦は、帯域、信頼性、遅延、アーキテクチャ、プロトコルなどネットワーク技術全般の革命を呼び起こし始めた。すべてのものをつなぐブロードバンドネットワークの視点からコンピューティングの課題と未来を議論する。
基調講演
Thomas Tabor GRIDtoday
Thomas Tabor
米国グリッド市場状況
[ 講演資料pdf ]
合田 憲人 東京工業大学
大学院総合理工学研究科物理情報システム創造専攻/助教授
合田 憲人
グリッドに必要なコンポーネント
[ 講演資料pdf ]
【講演概要】
グリッドは、インターネットに代表される広域ネットワークに接続された計算機や実験装置等をセキュリティ上安全に、ユーザの要求に応じて安定して、かつネットワークを意識することなく簡単に利用するための基盤技術である。本講演では、グリッドの定義を再確認するとともに、グリッドを構築するために必要となる要素技術の現状について実例を交えて紹介する。
産業技術総合研究所
グリッド研究センター センター長代理
伊藤 智
日本におけるグリッドの市場動向
[ 講演資料pdf ]
【講演概要】
グリッドは、インターネットに代表される広域ネットワークに接続された計算機や実験装置等をセキュリティ上安全に、ユーザの要求に応じて安定して、かつネットワークを意識することなく簡単に利用するための基盤技術である。本講演では、グリッドの定義を再確認するとともに、グリッドを構築するために必要となる要素技術の現状について実例を交えて紹介する。
パネルディスカッション:企業におけるグリッド導入 〜ユーザ企業に聞く〜
パネルディスカッション
先進諸国で加速している「製造業からサービス業」へのシフトは何を意味する のか。また政府の新経済成長戦略では製造業と共に「サービス業」が中核となるという。このサービス業におけるイノベーションを誘発・誘導し、また一方 で製造業の生産性向上に大きく寄与することが期待されている概念が「グリッド」だ。本セミナーでは「グリッド」がビジネスやマネジメントに持つ意味を検討し、新しいイノベーションの方法論を議論する。
<モデレーター>
産業技術総合研究所
伊藤 智

<パネリスト>
日産自動車株式会社
グローバル情報システム本部 システム開発部
中島 学

ノバルティスファーマ株式会社
情報システム事業部 IT研究サポートグループ
グループマネージャ
三村 典夫

株式会社ルネサステクノロジ
製品技術本部
設計技術統括部 DFM・EDA技術開発部
宮崎 浩

5月12日 開幕記念講演
Mark Linesch Chairman, Global Grid Forum
Hewlett-Packard Company
Mark Linesch
Grid Computing - The path to pervasive adoption
[ 講演資料pdf ]
【講演概要】
Grid computing is increasingly being viewed as the next phase of distributed computing. Built on industry standards, grid computing enables organizations to share computing and information resources across department and organizational boundaries in a secure, efficient manner. Standardization of grid computing is being lead by the Global Grid Forum (GGF). GGF has developed the Open Grid Services Architecture (OGSA) and is working throughout the industry to champion architectures, specifications and best practices that will enable the pervasive adoption of grid computing for business and research worldwide. During this session, GGF Chair, Mark Linesch, will discuss the growing trend to focus horizontally within and across organizations for collaborative research and design; process and data integration, resource and information sharing. He will describe his perspectives on grid computing and outline a path toward pervasive adoption.
基調講演
高田 俊和 NEC
基礎・環境研究所主席研究員
高田 俊和
生体分子シミュレーションとGRID ASP
[ 講演資料pdf ]
【講演概要】
蛋白質に代表される生体分子の機能を分子レベルで理解することは、創薬や高性能触媒の開発に有用な手がかりを与える。それが、医療を含め、広範な産業に多大な影響をもたらすとの期待から、欧米を中心に先進的なプログラム開発が現在活発に行われている。その計算環境としてGRIDが注目されており、コンピュータを自ら保有せず、シミュレーションを行うという、従来とは全く異なるスタイルが生まれつつある。本講演では、ASPと呼ばれるビジネス展開も含め、GRIDによる生体分子シミュレーションの現状を紹介する。
岸本 光弘 富士通研究所
グリッド&バイオ研究部 主管研究員
岸本 光弘
次世代グリッドアーキテクチャOGSAの最新動向
[ 講演資料pdf ]
【講演概要】
Open Grid Services Architecture (OGSA)は、グリッド技術とWebサービスを融合するもので、国際標準化団体Global Grid Forum(GGF)のフラグシップアーキテクチャであると同時に、標準仕様に基づいた次世代グリッドの業界標準である。講演者はGGFの運営委員かつOGSA-WGの共同議長であり、OGSAの最新動向について紹介する。
中田 秀基 産業技術総合研究所
グリッド研究センター/主任研究員
中田 秀基
Condorによる社内グリッドの構築
[ 講演資料pdf ]
【講演概要】
ウィスコンシン大学で開発されたジョブスケジューリングシステムCondorは、非常に柔軟なスケジューリング機能を持ち、キャンパス内の遊休計算機資源とクラスタなどの専用計算機資源を統合的に運用することができる。本講演ではこのCondorを用いた社内グリッドの構築について述べる。
パネルディスカッション:グリッドの明日(グリッドのリーディングエッジ)
グリッド協議会セッション
<モデレーター>
産業技術総合研究所
関口 智嗣

<パネリスト>
日本アイ・ビー・エム株式会社
関 孝則

東京工業大学
合田 憲人

株式会社グリッド総合研究所
西 克也

株式会社 日立製作所
安崎 篤郎